💡
いいマッチングをするためのポイント

1. パートナー人材とのメッセージのやりとり
会いたい人材にはなるべく早めに返信すると、面談調整がスムーズになります。
実際にJOINSでパートナー人材と契約する場合は、リモートでのコミュニケーションが主になります。応募期限まで待ってから、、、ではなく、会いたいなと思った方には早めの返信をおすすめします。
※人材の方へ以下の条件で返信を行わない場合、自動で不成立扱いとなります。
募集終了日から7日以内に面談日程の調整を行わない場合
2. ラベル機能の使い方
ラベル機能をお使いいただくと、人選がスムーズになります。
ラベル機能の使い方
①「人材管理」の「応募者一覧」から応募者の氏名をクリックし、右上の「ラベルを貼る」をクリックします。

②評価ラベル「興味あり」「検討中」「興味なし」をクリックします。

③案件別の応募者一覧や各応募者のプロフィール情報にて評価ラベルされます。


3. 面談の候補日の提示
候補日はなるべく先の日程まで提示しましょう。
応募への返信には面談の候補日程の記載ができます。可能な限り先の日程まで提示をしましょう。
例「3/21、4/1〜4/5、4/9〜4/14の午後を希望」
ここの候補日が広ければ広いほど面談日程が決まりやすくなります。
4. 面談時のポイント
1次面談では人柄や経験、2次面談は課題解決力を見極めましょう
1次面談はレジュメや心理的安全性プログラムも参考に「人材自身」のことを見極めましょう。
例
- 人柄やコミュニケーション的に一緒に仕事をしていけそうか
- 抱えている課題の解決に適切な経験があるかどうか
1次面談で少しでも「人材とまた話したい」と思ったら、2次面談の有無も伝えましょう。日程調整についてはJOINSの管理画面内で行います。
2次面談はより具体的に「課題を解決できそうか」を見極めましょう。
例
- どんな進め方で課題を解決していこうとしているか
- 解決する課題の認識は企業とパートナー人材でマッチしているか
- 仕事を依頼していくにあたってのコミュニケーションは問題なさそうか
2次面談では他に諸条件(人材の稼働可能時間や時給、稼働時間帯など)についても話し合いましょう
5. パートナー人材との連絡は密に
Web会議の日程変更やビデオ会議がうまくいかないなどのトラブル時は、まずパートナー人材の方にメッセージを送りましょう
企業さまとパートナー人材さまとご面談のやりとりは、当事者間にお任せしております。当日の日程変更やトラブルがあった場合、JOINSに連絡いただいても、すぐにご対応できない場合があります。日程の変更やビデオ会議がうまくいかないときは、まずJOINS内のメッセージ機能で、パートナー人材の方にメッセージをお送りください。
日程変更を行った場合やビデオ会議がうまくいかない場合は、JOINSサービス内のWEB会議よりも、zoomなどの方がスムーズな場合があります。この場合はお手数ですが、zoomなどの利用をご検討ください。